2020年02月15日
「最強のり弁」現る@道の駅富士
【テーマ★グルメ】富士市
富士市の国道一号線沿いの道の駅富士が昨年12月21日リニューアルオープンしたので先日寄ってみました、
最強の「のり弁」を発見、

上り線です、

おふくろ食堂に噂のメニューがあると聞いて、

食券を購入して席で待ってると番号で呼ばれます、

のり弁、780円は強気ですね、

座った席の前には「のり弁」の解説が、ふむふむ、

到着しました、松花堂弁当みたいですね、豚汁付きです、

食べる前から削りたての鰹節の香りが、醤油は後がけ、口の中に広がる鰹節が芳醇で、これだけでもススムくんです、
揚げ物は地魚(たち魚でした、高級じゃん)であっさり系です料亭のような上品な組み合わせ、
安い代名詞の「のり弁」が料亭の「のり弁」に、これは特筆です、
後日、鰹節メニューが気になり、

桜えびシラス茶漬け、620円、

茶漬けはシリーズですね、

到着しました、ご飯に削りたて鰹節、釜揚げシラス、桜エビ素揚げがたっぷり、温玉も、ご飯が見えません、

最初はそのままで、
しっとりした釜揚げシラスとカリカリの桜エビ素揚げ、それをまとめる削りたて鰹節で口の中はパーフェクト、
これだけでも完食しちゃうので、途中からダシ汁を投入、

がらりと食感が変わって二度味わえました、
道の駅富士の屋上からは、

富士山も見えます、

富士市五貫島669-1
9:00~20:00、食堂は10:00~
富士市の国道一号線沿いの道の駅富士が昨年12月21日リニューアルオープンしたので先日寄ってみました、
最強の「のり弁」を発見、
上り線です、
おふくろ食堂に噂のメニューがあると聞いて、
食券を購入して席で待ってると番号で呼ばれます、
のり弁、780円は強気ですね、
座った席の前には「のり弁」の解説が、ふむふむ、
到着しました、松花堂弁当みたいですね、豚汁付きです、
食べる前から削りたての鰹節の香りが、醤油は後がけ、口の中に広がる鰹節が芳醇で、これだけでもススムくんです、
揚げ物は地魚(たち魚でした、高級じゃん)であっさり系です料亭のような上品な組み合わせ、
安い代名詞の「のり弁」が料亭の「のり弁」に、これは特筆です、
後日、鰹節メニューが気になり、
桜えびシラス茶漬け、620円、
茶漬けはシリーズですね、
到着しました、ご飯に削りたて鰹節、釜揚げシラス、桜エビ素揚げがたっぷり、温玉も、ご飯が見えません、
最初はそのままで、
しっとりした釜揚げシラスとカリカリの桜エビ素揚げ、それをまとめる削りたて鰹節で口の中はパーフェクト、
これだけでも完食しちゃうので、途中からダシ汁を投入、
がらりと食感が変わって二度味わえました、
道の駅富士の屋上からは、
富士山も見えます、
富士市五貫島669-1
9:00~20:00、食堂は10:00~
Posted by 宮サン3 at 05:51│Comments(0)
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